【音声プレゼント】次回予約の教科書〜新規70%・再来90%の次回予約をスタッフ全員が実現する方法〜

美容室を経営しているけど、、

・リピート率が低い
・次回予約が取れない
・売上が安定しない
・スタッフの数字にバラつきがある
・入客マニュアルを作りたい
・マニュアルの精度を上げたい

と悩んでいませんか？

このセミナー音声では

・新規客次回予約率70%
・リピーター次回予約率90%
（次回予約率95%のスタッフも！）

を実現しているシュシュレアの入客マニュアルを詳しく解説します！

シュシュレア代表武藤鎌矢
からのメッセージ

福島県福島市という地方で美容室3店舗をストレスなく経営しております武藤と申します。

早速このテーマに反する事をお伝えしますが、正直、次回予約は取れなくても問題ありません。

『え!?どういう事?じゃあなんで講習するの?』

と、このページを見ている方のほとんどが感じると思いますが、次回予約はただの【手段】に過ぎません。

何かを達成したい。
成し遂げたいという【目的】とは別です。

実際、私の経営している美容室では次回予約をメインとしており、次回予約がベースとなり、様々な所でメリットがあります。

・売上の安定(安心感)
・雇用環境の充実(給与、休み、勤務時間など)
・安定した右肩上がり(確実性)

などなど、事業の成長が目に見えてわかります。

特に一番感じているのは、『安心、安定』という所でしょうか。

言い換えれば『不安、不安定』が少ないという事。

これは私自身もそうですが、働いていただいているスタッフさん自身も感じている事だと思います。

私自身一人でスタートしたお店ですが、一年も経たずに廃業寸前まで追い込まれました。

家族にはとてもじゃないけど言えず、子供のミルクやオムツを買うのもギリギリでした。。 とにかくこの状態をなんとかしなくてはいけない。

そう思い、次回予約に目を向け、様々なテコ入れをして行動した結果、

・1店舗→3店舗
・スタッフ数0→7名増加(10月現在離職者なし)
・毎週日曜日定休
・営業時間短縮
・自身のサロンワーク週6→週3日へ
・フランチャイズ事業展開中

など、約3年半でなんとかここまで来れました。
これからも事業成長していきます。

話は戻りますが、次回予約が目的ではない事。目的になってはいけない事。

こちらもセミナーの中でお話しましたが、とても重要な事です。

正直、次回予約なんかなくても、リピートが高ければいいと思います。

実際、次回予約がないお店でも成功されているお店も知っています。

じゃあなぜ次回予約なのか?

目に見えて成長がわかり、今後の事業展開の目安となるからです。

最初は目の前のお客様一人に対して全力で対応した結果、次回予約をいただける喜びを感じるかもしれません。

実際私がそうでした。

その喜びを毎日毎日確実に繰り返す。

そしてそれをスタッフさんにも同様に行っていただく。

これを何度も繰り返し行って、気付いたら目の前の景色が変わっていました。

私が考えた次回予約マニュアルはテクニックも少し入れています。

 

ですが、美容師として人として 当たり前の事を丁寧に行うマニュアルです。

テクニックを求めている方は少し退屈かもしれません。
お客様への挨拶から始まるマニュアルですからね。

高い次回予約率はもちろん理想です。

ですが、お客様の声、気持ちをしっかり聞けばリピート率は格段に変わります。

次回予約を取るのが【目的】とならないように、事業成長のための【手段】として捉えてください。

・売上が下がってきている、横ばいの状態が続いている
・事業成長していない。事業成長していきたい
・先の予約が入らないのが不安。心のゆとりが欲しい
・目の前の現状を変えたい
・以前の私のように運転資金が底をつきそう

そんな方に聞いていただきたいです。

それでは音声でお会いしましょう！

セミナー内容
（計2時間17分）

・来店時のマニュアル
・プレカウンセリングのマニュアル
・アフターカウンセリングのマニュアル
・次回予約提案のマニュアル
・スタッフへの落とし込み
・ご新規様とリピーター様のカウンセリングの違い
・次回予約のメンタルブロックをどう克服するか

受講者の声

プロフィール

シュシュレア代表
武藤鎌矢
（むとう れんや）

1990年10月27日生まれ
福島県福島市出身

2017年（当時26歳）に独立開業、しかし1年で運転資金に底がつく。
その後、次回予約を軸に事業安定化を実現。
わずか4年で直営３店舗、スタッフ1名→8名、売上9.1倍へと成長させる。
自由出勤、自由シフト、毎週日曜日定休など女性美容師の働きやすさを第一に考えた雇用環境を実現し、これまで離職者ゼロ（2022年8月現在）。
徹底した仕組み化による管理ストレスゼロの経営を実現している。